沿革
阪神百貨店の沿革
1933年(昭和8年) 3月29日 |
阪神電気鉄道株式会社の付帯事業として旧梅田停留場に「阪神マート」を開業〈創業〉 |
---|---|
1940年(昭和15年) 5月26日 |
「阪神マート」を大阪駅前地下の本店の現在地に移転 |
1951年(昭和26年) 11月1日 |
「阪神マート」を「阪神百貨店」と改称 |
1957年(昭和32年) 4月17日 |
株式会社阪神百貨店を設立 |
1957年(昭和32年) 6月1日 |
阪神電気鉄道株式会社より百貨店業を譲受 |
2003年(平成15年) 3月18日 |
西宮店(阪神・にしのみや)開業 |
2005年(平成17年) 9月27日 |
阪神電気鉄道株式会社との株式交換(平成17年10月1日付)に伴い、大阪証券取引所市場において株式の上場廃止 |
2006年(平成18年) 10月4日 |
三宮店(さんのみや・阪神食品館)開業 |
2007年(平成19年) 10月1日 |
株式会社阪急百貨店と経営統合 |
2008年(平成20年) 3月20日 |
御影店(阪神・御影)開業 |
2021年(令和3年) 10月8日 |
阪神梅田本店(建て替え)先行オープン |